セブンのお話 03話 ファーストインプレッション

納車整備ではエンジンオイルやオイルフィルターの交換の他、ラジエターのチェックバルブの交換、4本のラジエターホースの交換、ヘッドライトウォッシャーパイプの交換などを行ったそうです。無料でしたが10万円程度の整備内容だそうです。エンジンの熱が凄いのでエンジンルーム内のゴム製部品の劣化が早いのだとか。それからETCユニットの取り付けもお願いしました。

購入以前は知らなかったのですが、ネットで調べてみるとセブンシリーズの故障の話がでてきます。よく壊れるのですか?とお店の方に尋ねてみると、E32は酷かったですけどE38はそんなに故障しませんよとのことでした。この話、信じたいものです・・・ ともあれ2005年11月25日にめでたく納車。

早速、ピカピカに磨き上げられた750iLでドライブしてみました。フォーンという滑らかなエンジン音で加速してゆきます。シフトショックは上り坂での発進以外にはほとんど分かりません。高速道路では信じられないぐらい安定しています。これは気持ちがいい。ちなみに100km/hは1700回転。

さらに回転を上げてゆくと本性を現します。大排気量なのにトルクで押し出すタイプではなく高回転で回りたがる。一般道でも100km/hのドイツに合わせたバルブタイミングのせいなのかな。50〜60km/hからベタ踏みしてみると昔のナナハン並みの加速が味わえます。

コーナリングはフワフワ煽られることもなく路面に張り付いています。DSC(Dynamic Stability Control)はオートバイのリアブレーキを引きずるような感じでコーナー内側へ車体を引き戻すように働きます。どういう仕組みになっているんだろ?

この車、走ると面白いのですがデザインはいまいち。同世代の3シリーズ等と見分けがつかず個性が感じられません。また大排気量を誇れる時代でもないでしょう。ま、こういう地味で時代遅れの方がのんびり付き合えるかもしれません。


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